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2022.10.23

ソウルフード

先日、友人に熊野地方の郷土料理「茶粥」について色々と質問を受けた。
何も考えず、つい当たり前にあるものについて改めて聞かれると、あら不思議、あれこれ考えて食べたくなってきた。
作りながら、改めてこの茶粥の魅力とは?と考えてみると、色々あるけれど、「香り」だということに気づいた。ほうじ茶の深みのある香りが、体調が悪い時、食欲が落ちている時にも箸をすすめさせてくれる。熊野で育ったお茶だから、この芳醇な香りになるだなと。そんな日常の中の気づきを得て、食べる茶粥の美味しいこと。当たり前の中にも、豊かな日常がまだまだ眠っているんだろうなぁ。



タケ

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